昨夜の"Tonight Show with Jay Leno"の音楽ゲストにスティーヴ・タイレルが出演しました。業界での活動は長い人ですが、自らCDデビューしたのは50歳になってからという「後からやってきたスター」(笑)この人が歌うと、どんな曲にも、どんな歌詞にもマジックが起こります。これまでディズニーの名曲集、フランク・シナトラ集などを歌ってリリースして来た彼ですが、こんどの新作はバート・バカラック集。Tonight Showでは「What The World Needs Now Is Love Sweet Love」を披露していました。素晴らしいアレンジで!
参加アーティストも、バート・バカラック自身、パティ・オースティン、ハーブ・アルパート、ロッド・スチュワート、ジェイムス・テイラーなど錚々たる面々!良く無いはずがありません! Tonight Showは毎日観ていますが、大物ゲストの出演が結構多いので「一応録画」が欠かせません。今週はウィリー・ネルソンとウィントン・マルサリスという、ちょっと異色な組み合わせも予定されています。他にもNBCの"Today"(ちなみに1952年から放送が始まった、アメリカで2番目の長寿番組だそうです)、CBSの"TheLate Show with David Letterman"、ABCの"Good Morning America"など、大物音楽ゲストが出没する番組が多いので、とても毎日全部はチェックし切れません!
友達が「Summer Gift」と称して、トレイス・アドキンスのCD4枚をプレゼントしてくれました。その内の1枚は、iTunesでダウンロード購入して持ってるんですが、やっぱりちゃんとしたブックレット付きのCDパッケージだと嬉しいです。去年の暮れに買ったベスト盤に新曲として収録されていた"You're Gonna Miss This"・・・ジワジワとヒットし始め、いまだに「新曲」としてオンエアされています。
ちょっと前にある場所で、子供の非行と夫婦の不仲で心を疲労させている方のブログを拝見し、この曲の歌詞と"Teach Your Children"の歌詞を贈ろうと思いましたが、単なる御節介と受け取られてしまうかも知れないと思い、踏みとどまりました。辛い時って客観的に受け取れない時ってありますもんね。でも、子供が帰れる場所って結局は親なんですよね。親だけが無償の愛情を与えてくれるたった一人の存在なのだと、子供の頃にはその本当の意味に気付きません。でも気付かないからと腹を立ててしまうと、本当に帰る場所を失ったと思ってしまうのが子供なのだと思います。成長してから初めて解ってもらえる事かもしれませんが、今はひたすら信じて、黙って見つめていてあげて、「お母さんはそれでも自分の子はかわいいのだ」というサインを発し続けてあげて欲しいです。希望を抱き、希望を感じさせて。
2ヶ月前に取り上げたトレイス・アドキンスの「You're Gonna Miss This」。カントリーであるのに、iTunes StoreでR&B、HipHopなどと並びチャートに入る記録的なヒットとなりました。最初にこのブログで紹介したのが去年の11月ですから、すでに半年間も新曲としてヒットし続けているという事になります。これは凄い。
中でも印象的だったのがグラム・ナッシュ(グラハム・ナッシュ?本当の発音「グラム・ナッシュ」で検索しても、このページしか出て来ない!)の「Teach Your Children」。クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングによる「小さな恋のメロディ」のエンディングの曲としてサントラに収められていたので、子供の頃から好きな曲だったのですが、当時はさっぱり意味など解らないまま好きでした(レコードには歌詞の和訳もついていなかったし・・・)でも、いま聴くと歌の意味がダイレクトに耳から入って来て感動しました。このグラム・ナッシュのパフォーマンスを観ていたら涙が止まらなくなってしまった(^_^;)
『Teach Your Children』Crosby, Stills, Nash & Young
You who are on the road Must have a code that you can live by And so become yourself Because the past is just a good bye.
Teach your children well, Their father's hell did slowly go by, And feed them on your dreams The one they picked, the one you'll know by.
Don't you ever ask them why, if they told you, you would cry, So just look at them and sigh and know they love you.
And you, of tender years, Can't know the fears that your elders grew by, And so please help them with your youth, They seek the truth before they can die.
Teach your parents well, Their children's hell will slowly go by, And feed them on your dreams The one they picked, the one you'll know by.
Don't you ever ask them why, if they told you, you would cry, So just look at them and sigh and know they love you.
毎日欠かさず観ている「Tonight Show with Jay Leno」。音楽ゲストに今月デビューしたばかりのFerrasが出演しました。ジャズ・シンガーのようなスーツで登場したので「ブーブレ系?」と思ったのですが、ロック系シンガー・ソングライターでした。ブレイクしそうな予感。ミュージック・クリップの出来も良かったです。
ケニー・ロジャースの「The Heart Of The Matter」のアルバム。ビートルズのプロデューサーとして有名なジョージ・マーティンが手掛けた素晴らしいアルバムで、22年過ぎた今でもよく聴いています。デイヴィッド・フォスターの「The Best Of Me」なども入っているのですが、アルバムからは「Morning Desire」という曲がシングルカットされました。
ところで最近のケニー・ロジャース、不評です・・・上のような写真もネットに出回っています。「The five worst celebrity plastic surgery disasters」(有名人の整形手術の惨劇ワースト5)というページにも取り上げられてしまっています。最近のケニーには、昔のようなサンタさんのようなイメージはありません(涙)Jocelyn Wildersteinの写真に対して「これってケニー・ロジャース?」なんていうギャグもTVではよく聞かれます(;´д` )
広島に住む友達から「The Music of Antonio Carlos Jobim "IPANEMA"/Lisa Ono」のCDをプレゼントしていただきました。日本版は高いので、洋盤が出るのをひたすら待とうと思って買っていなかったので感激です。ブックレットにはダニエル・ジョビンらの写真も載っています!ボサノヴァ独特の純粋でシンプルな音・・・心洗われます。丁度いまボサノヴァを視覚化するというプロジェクト(自分の作品としても実験的な試み)に携わっているので、とても良い刺激になります。ここ1〜2年の自分の作品も、シンプル追究路線になって来ているので、総てが丁度良いタイミングです。