今日の何気ない午後のひと時を切り取ってクリップにしてみました。DVDを一緒に観ましょうと誘われて4人がマーギーの家に集まりました。映画を観て、グルメ、リゾート、音楽、友達、家族のことなどを語り合う・・・。
「アートかデザインか」なんて話も、この時間の中の人になってしまえば、どうでも良いこと。作り手側の議論でしか無い。この時間の中に身を置くと、感覚が解放されてニュートラルになれるのです。そこから美や物の在り方を考えると良い。
客を招いての「おもてなし」も、「ホスピタビリティ」なんて変な流行語とは関係無く、当たり前に存在する概念。当然コミュニケーションの中で自然と身に付くもの。「どうやったら」なんて攻略的に考えるのではなく、センスであるべきものだと思う。
この映像には日頃僕が語っている「時間」があります。物の形しか語らないクリエイターや、攻略的な事ばかり語るクリエイターは、きっとこんな根本的な「時間の質」という概念が欠けている。「人間」も不特定多数という想像(一般論・データ等)でしか無い。物が写真の状態であっても、箱やショーケースに入ったままでも、単品としてそれを語るだろう。検品の機械か!とさえ思えるクリエイター名義な人達が、日々ブログでどこからかコピーして来たような受け売り情報を載せ、アクセス数を気にしている。ロボットたちの話など面白くない。
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