
馬鹿っぽい。あまりにも馬鹿っぽい。
オリジナル記事はこちら。
第一に、「Hack」も「Get Things Done」も「No Bullshit」も、英語圏の人にとっては普段使っている日常語(母国語)で、決して彼らは意味が良く分からない外国語を宛てがって理論を展開しているわけではない。どうして日本人は訳せるものも訳さずに、わざと伝わらない言葉を使いたがるのか。この無意味な習性には一体どんな原因があるのだろうか。
>ライフハックって何と訊かれたら、仕事術だよ、というのは
>このコラムだけの話、ちょっとカッコ悪い。カッコよくする
>なら「ライフハックスはGTDなんだよ」とかますといい。
Life Hacksは「生活をさっくりと(最小限の努力で要求をきれいに)成し遂げる」という意味ですよね?「大雑把だけど的確に片付ける」という感じがHack。それに素早くキーボードを叩く「コンピュータ関係の人達」という意味合いがかけられているのだと思います。上の記事を読んだら「ライフハックとは生活術という意味」と勘違いする人が続出してしまいます。
>GTDは"ゲッティング・シングス・ダン(Getting Things
>Done)"の略。意味は「ものごとを楽に済ますこと」だ。
「楽に」なんて意味はありません。単に「事を成し遂げる」という意味です。
>NBSは"No Bullshit"「マジほんもの」という意味の略語。
「イライラなし」「無駄なし」という意味です。
>さらに、「生活のハック」という感じで、近藤典子の収納術とか
>奥薗壽子のズボラ料理術みたいに、だんだんひろがりつつある。
>たぶん、そこまで広がったらこのネタも終了なんでしょうね。
あぁ、こんなだからいつまで経っても本質に辿り着けず、定義どまりで終わるんですね、日本の現場・・・。流行語とかカッコイイとかじゃなく、中身はどうなってる?指している物への焦点が合っていないのですから、展開させて行くこと自体無理でしょう(というか、その気も無いという感じですね)。こんな記事が日本を代表するメディアの記事?情けない。
関連記事:解り難くて伝わらないのはユーザビリティにもホスピタビリティにも反します

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意味も良く解らず「ライフハック」という言葉を使いたがる輩をあざ笑う「ライフハック(笑)」という単語が登録されていました。「ユーザビリティ(笑)」というのもありました・・・やっぱり(笑)
本題の「LifeHacker」のサイトはこちら。
デスクトップワークを快適に効率よく成し遂げるためのヒントなどが載っています。
(追記)
検索で「GTD」を調べてみると、出て来る!出て来る!・・・日本人たちによる「GTD」という記事が!(笑)英語ではちっとも出て来ません、はい。これはDavid Allen著「Get Things Done」の略だそうで、本文で書いたように、その言葉自体には「事を成し遂げる」という意味しかありませんが、氏がそのやり方を著書で紹介しているのだそうです。それが「GTD」として日本人には広まっているようですが、見たところ小学生が「目標」を模造紙に書き上げるようなそれに似ていて笑えました。う〜む、こんな事、頭の中で出来る人は出来ると思うんだけど。収集・処理・整理・レビュー・実行・・・わざわざ書き出すのね。そしてさらにそれらを難しく説明?「さくっと」を複雑にしているという矛盾に気付いていない。出来ていない事に対する言い訳探し?これをやらなきゃ出来ない人(そもそもこういう概念が頭に無い人)って、これをやったとしてもダメなんじゃないかと思うんだけど。日本人って、どうしてこういう法則が無いと動けないかなぁ・・・。結局、基本的な事が出来ていない人達のための参考書に過ぎない。
昔からラリーのキャッチフレーズでしたけど・・・"Git-r-done!!"(笑)


