食卓用刃物類(ナイフ・フォーク・スプーンなど)を意味する「カトラリー」(cutlery)という言葉が最近日本でも使われるようになりました。しかし、その言葉が使われる前は何と呼んでいたのでしょうか?言葉(日本語)が無かったのでしょうか?無いなら何故作らないのでしょうか?カタカナ英語に頼っていては、日本語がすべてカタカタになってしまうのでは?というか、あまりに安易にカタカナ語を使う風潮がやはり気になります。カタカナなら格好良いのか!?そんなに英語使いたいなら、カタカナなんかにしないで、すべて(文法もスペルも)英語にしたほうが世界的に伝わりますけど?(僕は日頃、英語のみで生活していますんで、それでも一向に構いませんけど?)しかしカタカタ英語を使いたがる人達には、すべて英語で言う能力は無いんでしょうね。それって誰の都合?!

あなたの親の世代に「カトラリー出してくれる?」と言って通じますか?通じない言葉を何故「伝えるため」に使うんですか?!

「×ジャグジー、○ジャクージ」「×アボガド、○アボカド」のように、「カラトリー」と間違って使ってる人も多いようです(参照)。「カラトリー」で検索すると、出て来る!出て来る!日本人の集団的馬鹿さ加減には幻滅します・・・解らないなら使うな!日本人として、ちゃんと自分達の言語を育め!!!!(「元カノ」とか「写メ」なんていう、誰が作ったのか解らないような、いい加減な言葉は瞬時に出来上がり広まるくせに。)

殆どは、こういう言葉を使いたがるデザイナー、コピーライターに問題がある。でも彼らは決して問題だと思っていない!「流行語大賞」なんて毎年やってる暇があるなら、「必要な日本語(新語)」を作るべきだ。

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コメント

誤ったカタカナ語が、日本人の語学教育に
かなりの障害となってる部分だと思う。

えぇ?本当はこんな発音だったの?
って事はよくあります。

しかし、それまでに慣れ親しみ、
間違えて覚え使ってた発音はそう簡単に抜けるものではないです。
なんで、グローバル社会と言われてる今も、
そのような事が問題視できないのでしょうかね?
---------- KOJI [ 編集] URL . 06/29, 06:50 -----

英語(英単語)の間違った解釈と使い方が蔓延すると同時に、日本語がどんどん蔑ろにされているとも思います。日本語(単語)自体も間違った使い方をされてしまっているのが沢山ありますね。特に若い人たちにおいては発音もおかしなものが沢山あります。
カタカナ英語がカッコ良いという風潮が本当に強いですが、日本の言葉の美しさ、表現の豊かさにも、もっと多くの人に気が付いて欲しいと思います。
---------- masashi [ 編集] URL . 06/29, 09:23 -----

ご訪問、コメントありがとうございました。
英語を交えて話をすると格好いいと思っているビジネスマンも多いですよ。
ただ、日本語の中で英単語を使い、そのまま覚えてしまうと、返って通じなくなりますよね。
英語は英語として、日本語もきちんと勉強してくれればいいのに、と思います。日本語が通じないことも、多いので。
これからも、宜しくお願いします。
---------- 西森憲司 [ 編集] URL . 06/29, 11:24 -----

ブログの友だち(英語能力も高い人)が、「カラトリー」と書いていた時には、
指摘するとプライドを傷つけるかな?と思い、やめてしまったのですが、
よっぽど気の知れた関係でない限り、そういう指摘はできない感じがして、
ストレスを感じてしまいます。(相手が自信を持って言ってたりするとなおさら(^_^;))
紅茶屋さんの「レピシエ」を「レシピエ」と言う人があまりにも多くて、
「ルピシア」に解明してくださって、ホッとしたものです。
「村上隆」を「村上春樹」と言った人には、さすがに「違うよ」と言いましたが・・・

入ったお店で、「アボガド」ではなく、「アボカド」と書いてあると
ホッとします。(「ジャクージ」は期待してないので(^_^;))
---------- chobi [ 編集] URL . 06/29, 22:42 -----

思っていた以上に反響があってビックリです!まとめてレスですみません(^_^;)

たまたまブルーノート東京の印刷物を見ていたら「スチューデント割引」というのが書いてあったのですが、「学生割引」では無い理由って何なのかと、とても引っかかりました。「学生割引ではどうしても伝わらないニュアンスがある」というのであれば仕方ないのですが、そうでなければ「学生割引」と書くべきですよね。いつも気持悪く思うのは「スチューデント」だけ英語にして「割引」は日本語のままという、妙なバランスです。単に書く人が「割引」という英語が出て来なかったという、そんな理由じゃないかと思うのですが、そういうのってとても身勝手だし、「カッコいい」と思ってる格好悪さのほうが気になってしまいます。結局、言語としての法則が無く、個人の勝手な(偏った)感覚を人に押し付けているだけです。

こんなに日本語を大事にしていない日本人なのに、今日たまたま見かけたクリエイターのブログで「比喩表現が充実している日本語」という書き込みを見かけました。こういうのも、例えば英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語など、世界の言葉をネイティヴ並みに流暢に使いこなせて、その国の言葉で比喩表現が出来た上で「他国の言葉に比べて日本語では比喩表現が豊かです」と言うのであれば納得なんですが、大概、勝手な思い込みですよね。それに日常会話の中で使っていなければ何の意味もありません。「日本は他国に比べて○○」と自画自賛する時は、大概、外国で暮らした事も無いような人の戯言だったりします。

関連記事:「日本ほど自然に恵まれた国は無い」
http://artshrine.blog9.fc2.com/blog-entry-1206.html
---------- morito [ 編集] URL . 06/30, 04:20 -----

こんにちは。
カラトリーだと思っていました・・・・
カトラリーって逆に聞いたことないです。

この写真のようなミニシャベルと熊手、100円ショップから買ってきて、以前玄関に飾っていました。でも今はイタリア製の壷の中にぶちこんであります・・・
その壷、当初傘立てに使おうかと思って買いましたが、傘立てにすると倒れるので、玄関にただ置いてあります。
飾るというほどの立派なモノではないので・・・・・
---------- ナーナ [ 編集] URL . 06/30, 20:28 -----

間違いがそこまで広がっているんですね〜(「ジャグジー」並みですね)。でも日頃「カトラリー」って呼び名、使いますか?「ナイフとフォーク取って」とか「お箸とスプーン取ってくれる?」って言いませんか?うちでは勿論、英語のみの日常生活ですが、それでも「cutlery」って言葉は出て来なくて、日本語と同じように「Gimme Knife and Folk」って言いますね。

あと最近メチャメチャ気になるのが、「メタボ」って言葉。「太ってる=メタボ」になってません?メタボリック症候群というのは「内臓脂肪症候群」のことなので、太めでも内蔵に脂肪がたまっているとは限らないですよね?太っていても内蔵に脂肪が無い人、痩せていても内蔵に脂肪がたまっている人など、様々だと聞いたことがあります。それから「メタボリック」とは「代謝」の事なので、「メタボな人」というのは「代謝な人」って事で、意味が通じません。

こんな現状なのに「日本人は世界のどの国よりも言葉を大切にする国民です」なんて文章を、またどこかで見かけそうな気がします・・・(汗)
---------- morito [ 編集] URL . 07/01, 03:39 -----
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