
また笑えるネタです。まぁ、回答者の意見が正しいでしょうね。少なくとも人にものを伝える仕事をする人には気をつけてもらいたいものです。「マスごみ」と言われ、一般の人達から指摘されていても、全く反省などしない馬鹿さ加減にはあきれます。毎日クリエイターたちのブログを観察していますが、相変わらず多いですね。今日は「リノベーション」という言葉が気になりました。「建物のリノベーション」とか「リノベーション済みマンション」なんて言わなくても「建物の修繕」とか「修繕済みマンション」で良いのでは無いですか?ネット検索によると「リノベーションとは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすること。」とありました。爆笑です。「修繕」に大規模か小規模かなどという定義は含まれませんし、「用途や機能を変更」も場合によるし、「価値を高める」に関しても、前より悪くするための「修繕」なんて有り得ないのだから、「リノベーションとは修繕です」で良いでしょう?「ユーザビリティ、トレーサビリティ、ホスピタリティ」のように、カタカナにする事で何か特別な意味が含まれていると勘違いして使っている人ばかりです。
「リフォーム」という言葉は定着しているので、解らない人は少ないと思います。「re(再)form(形作る)」という綴りからも容易に意味は推測できます。「リノベーション」から意味を推測出来る人ってどれだけ居るでしょうか。
日本では「Report(リポート)」を「レポート」と発音するという間違いが定着してしまいました。それで、今度は「レノベーション」ではなく「リノベーション」と気をつけたつもりなのかも知れませんが、実際には「Renovation」の「Re」は「レ」と発音します。
「レノヴェーション」で検索すると、やはり海外在住か英語に精通している人が、しっかりそういう表記で書いてますね。もっと厳密に言うと「ノ」ではなく「ネとナの中間」、そして「ヴェー」ではなく「ヴェイ」なので「レネヴェイション」が一番本当の発音に近い表記だと思います。
なので正直、最初「リノベーションって何?」って思いました。「リノベーション」が「レネヴェイション」と同じ言葉だとは気付きませんでした。検索してから「なんだ、レネヴェイティングの事か」と、ようやく意味が一致したのです。「That building is renovating」という言い方で日常的によく使いますが、意味は「修繕」「修繕工事」以外の何ものでもありません。どうしてわざわざ伝わらないカタカナ言葉で人に伝えるんでしょうか。上の回答どおり、やはり「アホばかり」だからでしょうか。「人々のための良い住まい」以前の問題じゃないですか?住まい手の正しい感覚も解らないような「アホ」に、一生ものである住まいの設計など、怖くて任せられません。そんな「アホ」たちが、想像の住まい手のための理想の住まいを毎日語っている。
*わざわざ「修繕」を「リノベーション」なんて伝わらない長い文字にしてますが、そのうち「リノベ」なんて略しそうで怖いです。「フォトショ」「イラレ」・・・( ̄ロ ̄lll)
関連記事:日本人ってどこまで馬鹿なんでしょうか?


