アメリカ的食生活

以前デザイン・ブログ村のエントリーで「欧米人は豪華な食事は週末パーティだけで普段は質素にパンとチーズのみ」みたいに想像だけでデタラメな事を書いているクリエイターさんが居ました(汗)情報社会においても、そんな誤解はなかなか無くならないのが不思議です。
「アメリカの食生活」という検索ワードで辿り着く方々が毎日本当に多いですが、お探しの情報は見つかっているでしょうか。中には「毎日ファストフードだけ」なんていう情報が目的で検索している人達も少なくは無いでしょう。


上の写真は一昨日の我が家の夕食。パスタや米、豆、とうもろこし、じゃがいも料理などの「炭水化物」、牛、豚、羊、鶏などの「肉料理」、そして「野菜(野菜料理)」の三色盛りが典型的なアメリカ式と言えると思います。上の写真は、ペンネをトマトソースとサワークリームで調理したものと、鴨肉のミートボールのトマトソース煮、そして軽く茹でたほうれん草です。

これにワインやシャンペンが付きます。時にはメインコースの前に「鮪のカルパッチョ」や「スープ」などのアパタイザーが付く事もありますが。

実家に帰ると、典型的な日本の食卓で、(漬け物数種や冷蔵庫から出てきた器など)7〜8種類もある器から箸をつつき(←個人的にはこれがとても苦手・・・家族と言えども、人が箸をつけた器から取るというのが、とても苦手なのです・・・)結果的に、一体自分がどれだけの量を食べたのか(または食べなかったのか)が把握しにくい。偏っていても気付きにくい。上の写真のように、自分が食べる分がすべて自分の皿に乗っている状態なら、一目で「これだけの食材が自分の胃袋に収まるのだな」と解ります。

最近では実家の家族も(複数の人達で箸をつつく事を僕が苦手であることを)理解してくれて、帰省時にも上の写真のように、皿に自分が食べる分だけ取ってから食べ始めるというやり方を尊重してもらっています。

もうひとつ気付いた事。実家では、冷蔵庫から出て来た器(ラップを取ってテーブルに並べる)とか、スーパーで買って来たものを器に乗せて出す(例えば、かまぼこを切って器に乗せるだけとか、しらすを器に入れる等。ひどい時はスーパーのプラスチックトレイのまま出る)ことが当たり前でしたが、こちら(アメリカ式)の食卓では、そういう事が一切ありません。点数は少なくとも、必ず料理する。

この生活も10年近くなるので、パスタと肉料理と野菜の同時進行で、食べるときはピッタリ同時に仕上がるというタイミングはすっかり板につきました(笑)

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「 アメリカ的食生活 」へのコメント

moritoさん、こんにちは。

こうして読んでいくうちに、アメリカの食のパターンは中々健康的だなと思いました。確かに勘違いや思い込みが多いのではないでしょうか?
私もワンプレートにバランス良く乗せた食事が好きですね。

リンクさせてもらいましたので宜しくお願いします。
(やり方が解らないので、人にやってもらいました。)爆

鈴木様、はじめまして。
SPの文化芸術を伝えたくて参りました。

愛や未来を分かる時、
人は本来の芸術を表現するようになります。
それが、SPミュージックとして形になりましたので
是非、聞いてみてください。
http://sptc.jp/spmusic/index.html

そして、名古屋講演会にもご参加頂ければと思います。
この講演会から、新しい文化芸術の扉が開かれます。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~god/

SPスタッフのTORUより
お知らせでした。

ネットで知り合ったサンフランシスコ在住の方(だんなさんがアメリカ人)が、だんなさんと家庭菜園をやっていらっしゃって、先日、一時帰国された時にお会いしたのですが、お庭で採れたブラックベリーのジャムをわざわざおすそ分けしてくださいました。
とても豊かな食生活を送られているのだなぁと感じました。

実際、ファーストフードばっかり食べている人もいるのかもしれませんが、
日本人にだって、ファーストフードやインスタントラーメンばっかり食べている人がいそうですもんね。

アメリカで、"Five a day"(1日に5サービング以上の野菜と果物を。http://www.5aday.net/)キャンペーンをやったら、かなり効果があって、
日本はそれをまねっこして、「ベジフルセブン」(http://www.vf7.jp/)というのを始めたみたいです。
今や、日本人の方が野菜摂取不足?!

こんにちは。
小生も、例え身内であっても嫌ですね。
幸いにも、小生の小さい頃からずっと、「会席膳」のように
料理ごとに個々に器があてがわれていました。
親の話では好き嫌いを無くすという事が目的だったようです。
料理ごとに器をあてがわれていると残せないですからね〜。
それは小生の代でも続いています。今では、器にも凝るように
なってますが(笑)

moritoさん、拍手連打しに来ました〜!笑

お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません!

@スナフさま
アメリカの家庭がどこも皆そうだというわけではなく、「割とこんな感じ」と言うしか無いのですが、それぐらい様々で「平均的など無い」というのが多民族国家のアメリカ。日本的な感覚で考えても解らない事って沢山あるんですよね〜。リンクありがとうございます!拍手もいつもありがとうございます!(連打してもカウントされないんですよ〜)(笑)

@TORUさま
基本的に、本文とは全く関係のない書き込み(宣伝なども含む)はお断りしております。ものを本当に伝えるには一方的ではできませんよ。

@chobiさま
「アメリカで大成功」というコピーも日本のメディア的で嘘っぽいですね。結局「エコ」と同じで商業的に絡まないと何も出来ないのでしょう。

@篠乃喜麻呂さま
好き嫌いを無くすためにはワンプレートが有効そうですね。そうじゃないと、いくら沢山の種類が目の前に並んでいても、偏った食べ方をしていても気付き難いですもんね。僕も潔癖性なところがあって、自家製の「おはぎ」などをお裾分けされても、絶対食べれません・・・(汗)

@この記事に関してメールをくださった方へ
「ひどい時はスーパーのプラスチックトレイのまま出ることが当たり前でした」は、我が家では小さい頃から母親はフルで働きに出ており、細かなところまで手が回らず、そういう意味では決して育ちが良いとは言えない育ち方をしたとは言えますが、恥じてはいません。そして、たとえ「プラスチックトレイのまま出すなんて考えられない/異常すぎる」と思われたとしても、僕の家族がどうかなってしまっているなんて憶測で心配されたくはありませんし、その憶測が当たっていても外れていても気分は良いものではありません。実際は全くの見当外れです。お知り合いの方の実際に起こっている「救いの無い最悪の事態」を例に出して心配してくださっても(もし実際に僕の家族がそれと同じ最悪な事態だったとしたらなおさら)その言葉からどんな力を得られると言うのでしょうか。心配しているんですよというご自分のアピールしか出来ておりません。「スーパーのプラスチックトレイのまま出る」が、もしもあなたの想像されているような事が原因だとしたら、そんな事を僕がここで書いたりなどするはずがないじゃないですか。「心配してくれてありがとうございます」と言いたいところですが、あまりにも酷い自己アピールだと感じました。

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