男はつらいよDVD

2008.10.07 *Tue
第17作 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け HDリマスター版第17作 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け HDリマスター版
(2008/09/26)
渥美清 太地喜和子 宇野重吉 笠智衆

商品詳細を見る

DVDで買いました「寅さん」。これが出るのをずっと待ってました。今回のHDリマスター版には英語字幕が入っているからです。これで外国人の友人達にも観てもらえます。
実はこの寅さんシリーズは、うちのハウスホストさんも好きなのです。かつて一度だけ英語吹き替えで放映されたことがありましたが、吹き替えや字幕がなくても、映像を観ているだけでも伝わるものがあるそうです。日本語版を、所々僕が説明しながら観るのですが。日本のTVドラマを観ると、いつもその演技や演出の酷さを指摘されてしまいますが、寅さんだけは別。演技が自然なのだそう。確かにこの作品のレギュラーたちは、TVドラマやバラエティに出るような俳優さんたちじゃないですね・・・この役に徹するプロフェッショナルたちです。指摘されるまで気付きませんでした。たまに旬のアイドルが出たりする時もありますが、大した役じゃありません(笑)

ちなみに、英語字幕の翻訳の言葉の選び方も自然で良かったです。

<ストーリー> 満男の新入学祝いに帰ってきた寅さんは、飲み屋で財布を持たない老人に奢り、とらやへ連れて帰った。とらやを宿屋と勘違いした老人は反省し、絵を描き寅さんに渡した。その絵が七万円で売れて仰天、この老人は日本画壇の重鎮・青観だった。そして播州・龍野市で青観と再会した寅さんは、青観の歓迎会の宴席で芸者・ぼたんを見染めた。その後、ぼたんが柴又を訪ねたが、何を隠そう悪い男にだまし取られた二百万円の取り立てのためだった。見兼ねた寅さんは青観を訪ね、ぼたんのために絵を描いてくれと頼むのだった。 お金の価値の大切さと難しさを描き、寅さんが正義感に燃えるシリーズ第17作。■ロケ地/兵庫県龍野市■マドンナ/太地喜和子

ちょっと前に実家に帰省した時に、「家政婦は見た!」の最終回を観ました。演技が下手な俳優と上手い俳優、若手とベテランが一緒に演技している(ベテランだから上手いという構図では無いところが日本の現場の特徴かも・・・)。結局全体で見るとクオリティが低くなっている(撮影方法や編集等も含む)。それで良しとしてしまうベテラン俳優も「良い俳優」と呼んでいいのか疑問に思う。演技に人生賭けてます的な事を言う人は大勢いるけど、そういう人達は全体の完成度は気にならないのか。自分だけが良い演技をすれば良いわけではないという事は解っているはず。しばらく注意しながら、一人一人の演技を見てみた・・・主役の市原悦子さんのあのキャラは自然か不自然かとてもジャッジに迷う(笑)まぁ、ああいうしゃべり方をするオバちゃんも居るだろうから良しとしましょう。他のベテラン勢は「演技っぽい演技」をしていて、普段の生活の中であんなしゃべり方をしていたら、とても違和感がある。一番自然だったのは音無美紀子さんだった。不自然さの多い脚本や演出の中で、とても自然に蕎麦屋の奥さん役(辛い過去を背負っている)になり切っていて良かった。
COMMENT : 0  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List

■■

PROFILE

Morito Suzuki

RECENT COMMENTS

RECENT ENTRIES

ALL TITLES

全タイトルを表示

ブログ内検索

見習いたいクリエイティヴ系ブログ

相互リンクではありません(相互リンクは受け付けておりませんのでご了承ください)。

このブログで紹介された商品

TRACKBACKS

CATEGORIES

ARCHIVES

+





ブログランキング・にほんブログ村へ

Copyright © 鳥獣遊画 All Rights Reserved.
Photo from FOG. Designed by サリイ
FC2ブログ 専門学校