
今日が『EIGHT BELOW』の上映の最終日だったので駆け込み状態で観に行ってきました。この作品は先週アメリカで1位に輝いたそうです。ディズニーの感動巨編ということで、子供の観客も多かった・・・当たり前だけど、アメリカン・キッズはこういうの字幕無しで観れるから、小さい頃から良いものを沢山観れて恵まれてますね。今日は底上げ椅子を持った子供が劇場に大勢いて、「いつも映画館の入り口に積んである、あのプラスチックの物体はお子様用の底上げシートなのね?」と初めて知りました。
物語は「南極物語」を元にしたものだそうで、ディズニーなので「思い切り膨らませて泣かせるシーン満載のベタベタ映画?」と思って行ったんだけど、意外と控えめな描写で、むしろリアリティで訴えてくるものがありました!最近の濃い味付けの映画に慣れてしまっている人には、あっさりしすぎているという印象を抱かれてしまうかも?犬達の演技が素晴らしかったです・・・最近のCG技術ならCGに頼ってしまいそうですが、あえてCGを使わずに本当に犬に演技をさせているところが凄い!エンドクレジットですごい数のドッグ・トレーナーたちの名前が流れました。犬も1頭の役につき2頭の犬が演じていました・・・現地での撮影も大変だっただろうなぁ。今回の映画ほど南極大陸の広さを感じた映画はありませんでした。撮影も素晴らしい。ラストはもう感動で・・・(涙)

アメリカで7月公開予定のスピルバーグの新作『MONSTER HOUSE』の予告を観ました。ピクサーより凄い!と感じた。映像のパワーが物凄い!さすがです。まだサイトが完成してないみたいですが、予告編は観れるようになってます。
(追記です)
わっ!この映画、日本では「南極物語」っていうタイトルなんですね!しかも「リメイク」だと思ってる人達が結構いるみたい・・・・これはリメイクとは違うでしょ!! 「inspired by a true story」って言ってるように、単にヒントを得ただけですよね・・・リメイクだと思って観たら、日本版「南極物語」に忠実にリメイクされているかというところに拘ってしまって、素直に別の物語として見れなくなってしまうはず! なんでわざわざ「南極物語」っていうタイトルにしたんだろう?それって大失敗だと思うけど・・・日本の配給会社、もうちょっと考えろ〜〜〜!これから観る人は、これは単に南極物語からヒントを得た物語と思って観てください!決して「リメイク」とは考えないで!



