CMのCM



CMのCMが何ヴァージョンかあるようですが・・・

CM出演した俳優が仕事から帰宅すると父親から電話がかかって来て「CM出とったな。母さん喜んでた」・・・って、そういう出演者の個人的な問題でも無いと思うんだけど〜。

スタジオで「スットコドッコイ」と繰り返すアホなCM撮りをしたタレント(納得行かない)が、バスの中で「オレあのCM好き」とそのアホなダンスを真似る小学生を見る。そして「いいCMって、なんだろう?」・・・それっていいCMじゃない事に対する疑問だと思うんですけどっ!( ̄ロ ̄lll)ああいうのを良しとするから「スットコドッコイなCM」ばかりが蔓延してるような・・・

アホな格好で「50%OFF」を宣伝する高田純次(順次?)が「このCMで誰かを幸せにしようよ。って無理か」って・・・無理でしょう・・・だから泣いてるのかと思った(笑)"INNER CHILD"のエントリーのコメントで「タレントに"おいしい"とか"キャンページ実施中"って言わせとけばOKみたいな、創造性の無いものばかりでウンザリ」と書いたばかりですが、まさにそれじゃないですか。

馬鹿なお笑いや、最低限なターゲットばかりで開き直らないでください、広告業界!!「CMのCM」って、酷いCMばかりな現状を弁護するCMになってない?何が足りないのか・どうすれば良いのかを考えるほうが良いと思うけど。3本中、2本が「アホ系」、1本が「最低限の幸せ系」または「作ってる側の自己満足系」で、まさにそれは今のCM業界を反映しているようにも思える。バリエーション無さ過ぎ。一般の人達の足元ばかり見るCMじゃなく、もっと「さすが!」と驚かせるようなクオリティ&バリエーションで勝負して欲しい。

製作に携わってる本人でさえ納得行かないCMを、小学生が真似してたから結果オーライにするような「自分へのなぐさめ」みたいな弁護的CMを作る事自体、腐ってると思います。クリエイターの方々には「すべてのクリエイターへの遺言」のエントリーにもう一度目を通していただきたいです。作ってる側がそんなに自分たちに甘くてどうする?!

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「 CMのCM 」へのコメント

日本人の多くは、何故だか慰め系のCMに共感したがりますよね。
意味もなく、単なる「お涙頂戴劇」の何処が良いの?って
いつも疑問を抱かずにはいられません。

あるデザイナーさんのブログで、
下記のCMを絶賛してました。

http://www.youtube.com/watch?v=PmfpyltOwaY

正直、何処が良いのか分かりません。
良い所よりも、悪い部分が沢山見つかって
どうしようもない。

「CMのCM」で言うところの、高田純次のパターンですよね。

親元を離れ、頑張ってる姿は全く見れず、
寂しさしか伝わってこないし、学校で友達も出来てなさそうだし、
夢や希望すら見えてこない。
しかも、親が電話してきたのは、最後の通話料無料のコピーで
娘の為じゃなく通話料が無料だから電話したという印象にしか取れない。

こんなCMの何処が良いのか?

CMのCMのサイトのムービーを見ていたら、長男が「何見てるの?」って寄って来て、「なんだそれか」と一瞥をくれて去って行きました(^_^;) 小学生にもバカにされてどーすんの?

KOJIさんが紹介されてるCM、私はそこまで悪くはとってませんでした(^_^;)
父親は、年頃の娘や息子になかなか電話しづらいと思うので、「無料だから」っていうのが自分への「いいわけ」にできるんじゃないかなぁと。そこまで考えて作ってないかな?(^_^;)

♪chobiさん

>父親は、年頃の娘や息子になかなか電話しづらいと思うので

確かに、今の日本では正しい姿かもしれませんね。(^_^;)
コミュニケーションの取り方が閉鎖的というか、
CMが…というよりも、社会がと言った方が良いのかも知れません。
たぶん、年頃の娘や息子になかなか電話しづらいと思う父親は、
無料になっても電話しづらいのは変わらないかもって思います。(^_^;)
普段から、コミュニケーションの取れてる親なら、
通話料関係なく電話すると思うし、
電話しない親はいくら無料でもしないと思う。
(うちの親は電話してこないタイプだと思う。ちゅうか、絶対しない。(笑) )

ただ、CMの話で言えば、このWillcomに限らず、
他の携帯会社のCMも独自の通話無料のアピールでしたから、
凄く疑問を感じてました。

ソフトバンクの打ち切りになった、
「きみちゃん」のCMも、
通話料がかかるからいいよって言ってたし、
でも、電話って用事があるからかける訳で、
通話料が無料だからって言うを、
メインの理由にするのは違和感を感じちゃうんですよね。

>KOJIさん

限られた相手との通話料を無料にするより、ふつうの通話料を値下げすればいいのにねー。
どうしてそっちの方向へ行かないのか、不思議でなりません。

うちの父は、携帯だと通話料が会社で落ちるので(自営業だから(^_^;))、家にいても携帯でかけてきます。  仕事やめたら、電話の回数が減るのかなぁ?(u_u;)

昔、介護ベッドか介護用品のCMだったと思いますが、介護を受けている義理の母が義理の娘に「○○さん、ありがとう」と言い、義理の娘がその言葉に涙ぐむというCMをアメリカ人と一緒に観て「日本では"ありがとう"って滅多に言わないものなのか」と言われました。娘への電話のCMも、それが当たり前な人にとっては「なんでそんなんで泣けるの?」という感じかも知れません。「娘さんが東京へ行って寂しいですね」「いいえ、清々してますよ」・・・日本的な表現なのかも知れませんが、「ウチの女房は愚妻でブタで」とわざわざ周りに言うのと同じように、「なんでわざわざそんなひどい事を言うんだろう」と周りはひいてしまいます。同意されれば怒るだろうに。謙遜文化というのは確かにあるんですが、もっと素直になって暖かいコミュニケーションをすれば良いのにって思います。「ありがとう」がもし、たまに言ってもらえるから嬉しいものだとすれば、普段から言わないように心掛けますか?普段から本当に「ありがとう」と言えていたら、その言葉に感激しないものですか?

僕は人の弱みにつけこむような「めそめそ系」が嫌いなんですが、こういうCMも共感できません。携帯(しかも通話無料サービス)がなくちゃコミュニケーションできないのかって思うし。本当の優しさや思いやりがあれば、通話料なんか気にせずに「普通の電話」で話すれば良いんじゃないの?って思う。コミュニケーション出来ていないから、たまにコミュニケーションできると「温かい」と言いたいのでしょうけれど、だとしたら滅多にかけれない高いサービスのままで良いんじゃないの?という矛盾も生じる気がします。
くじけるのは簡単で、そこから立ち直る事に酔うために何度もくじけるみたいな、そんなシーンばかりが支持されて、本当に強くなった人は逆に「そういう人は特別」なんて思われるような風潮が、僕は好きではありません。最低限なことしか出来ていないCM製作の現場に同情してもらおうみたいなCMのCMも、全く共感できません。

>限られた相手との通話料を無料にするより、ふつうの通話料を値下げすればいいのにねー。
>どうしてそっちの方向へ行かないのか、不思議でなりません。

そう。そうなんですよ。
ナンバーポータビリティって騒がれた割に、
そのメリットはお客様にはなく、
結局メリット?は、全てメーカーの
客の取り合い目的なんですよ。

でも実際の、
お客様は様々なメーカーの機種を使っていて、
他メーカー間でのやり取りは当たり前だし、
ナンバーポータビリティのメリットを出す為には、
メーカー間の垣根も取り払わなければ、
真のメリットってないと思います。

だけど、当のメーカーは、
客の取り合いで、足並みが揃ってません。
そう言う状況で、真のサービスは期待出来ないですよね。


って、
moritoさんのブログで勝手に盛り上がってますが…。(^_^;)

CMのCMですか・・・・

あの一連のCMは、共感する事もあれば、
あれ?って思うこともあり、なんとも言えないんですが、

一つ確かなのは、
あのCMが流れるたびに、CMのCMを流さないと、
広告が取れなくなってきてるんじゃないかって・・・・・
すごく、切羽詰った感じがしてます。

これから本気でCMも含めたコンテンツの内容を考えないと、
『ニュースはブログで見るし、映像もネットで見るし、TVなんか見ないよ』
なんて時代が訪れてもおかしくないように思ってます。

>CMのCMを流さないと、広告が取れなくなってきてる

「CMって良いものですよ」って言いたいためのCMなのだとは解るのですが、良いCMを作って無いのに「良いものですよ」ってアピールしても自己弁護みたいだし、あんなもの作らなくても良いCMは良いって皆が認めてくれるものだと思う。日本以外に「CMのCM」なんて作ってる国ってあるのかな?本来、作品のクオリティ自体が広告会社の広告(宣伝)になるものじゃないですか。「CMのCM」がお粗末な出来ですから、「CMのCM」のCMでも作ったらどうでしょうねぇ(笑)

とにかく作る側が厳しくなくっちゃダメなんです。たとえ一般の皆が良いと言ってもダメだと言えるぐらいじゃないと、進んでは行けません。「良い所もあれば悪いところもある」ものは「悪い」と判断を下すのがプロだと思ってます。

http://blog.goo.ne.jp/tamayura-an/e/218b08c8c2546ea112d48c19f5bf2af0
解りにくい広告に関するこんな意見がありました。デザイナーたちは「伝えることが大切」と言い、それをデザイン表現で何とかしようとしているみたいですが、もっと初歩的な事が出来ていないのでは?と思います。笑いで人を幸せにしようなんて考えるより、もっと先にしなければならない広告の目的があるのに、そういう事にはあまり耳を傾けないし問題提示さえしなかったりする。デザイナーたちがいまの日本のデザインの現状を殆ど問題視していないのが気になる。「良いデザインとは何でしょう」みたいな事はいくらでも目にしますが、何が良いハッキリと解ってて仕事するのがプロとして当然じゃないか?と思う。そんなゆるさがCMのCMにはそのまんま表れてしまっていると思う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070116-00000005-flix-movi
↑アメリカの人気TVシリーズのDVDのCMだそうです。いい加減にしろ( ̄ロ ̄lll)
CMはタレント救済メディアじゃない。

伝える事以前の問題ですか。
そうですね『何を伝えるか』って大事ですよね。

腐った卵(情報)からは、
どんなに優れた料理人が調理しても、
腐ったオムレツしかできませんから。

学生向けのデザイン書なんかを読んでると、
デザイナーとクライアントの関係を、
料理人とお客さんみたいな例えが載ってたりして、
きっとそれを読んだ人は殆どが納得してる事と思うんです。

教える側がこんな教え方してますから、
間違った考えのデザイナーが多いのに、
なんだか納得しちゃうんです・・・(^^;

その例えだと、クライアントの為に
デザインを作ることになりますから、
ちょっと違うと私は思ってます。
実際に料理を食べる客はクライアントではなく、
そのデザインを見る人ですから。

デザイナーとクライアントの関係って、
調理人とお客さんではなく、
“料理長と店のオーナー”なんですよね。

腐った卵でも食べれるようにするのがプロだろ!!
なんて、都合のいい事を言ってくるオーナー(クライアント)に、
酷いところになると、
俺がオーナーだ、腐ってても客はわからないから出せ!!みたいな・・・

また、調理人(デザイナー)も腐ってる事に気付かないレベルの低い調理人や、
オーナーの為に料理を作ってる調理人。

お店だったら、確実に潰れます。

今、グーグルを始めとするインターネット広告って、
凄い勢いで伸びてきてたりするんですが、
この辺は、広告屋ではなくシステム屋の仕事なんですよね。

広告屋がシステム屋にお株を奪われてきてるのって、
そうやって、おかしくなってきた結果なんじゃないかって思ってます。
広告のプロが今後もプロとしてやっていくためには、
早いところ、軌道修正しないといけないんじゃないかなぁって考えてます。

例えば買った冷凍ピザの一部に髪の毛が付着していたとした場合、お客さんが「髪の毛の周りだけ食べないようにしますから良いですよ」と言うのと、販売者や製造者側がお客に「髪の毛の周りだけ食べないようにすれば良いんですよ」と言うのとでは意味が全く違います。
CMのCMを観て、ろくなCMが無い日本のメディアなのに、作ってる側が「良いところもありますよ」なんて言うのはそれと同じように感じるんです。たとえ消費者が「いいですよ」と言っても、そんな言葉に甘えて異物が入ってる食品を作り続けながら「いい部分もあるでしょう?」なんてアピールするのがおかしい。製造者がそんないい加減で、問屋さんもそれでOKだとしても、消費者はOKしないでしょう。消費者が気がつかずにOKと言っても、異物が入っていることを知りながら売り続ける事はOKではなく、「良いところもあれば悪いところもある」という問題でも無いです。また、無料で配布するピザだから良いというわけでもありませんよね。そんな状態で「どういうピザが食べ易いか」とか「どういうトッピングが好まれるか」なんていう研究を上乗せして「頑張ってるんです」なんてアピールしてもダメだって事です。「でも好きな人もいますよ」っていう問題でもなく。

スーパーの生鮮コーナーには傷んだ商品が値切られて売られているコーナーがありますけど、それで良いという客がそれを買って行くのは別に構わないと思います。でも「それで良いっていうお客もいますよ」というのを、店が新鮮な商品を提供しなくて良い理由にはならないって事です。半分腐った果物が半額で売れるとしても、店のクオリティ体勢をその基準に定めてはいけないってことです。

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