GW中の怒濤の仕事量にも負けず(笑)ダンの家でのブランチ・パーティに行って来ました。
まるでホテルのビュッフェのような保温トレイ(←正式には何という名前なのか知りません・・・誰か教えてください)がズラっと並び、美味しい料理が沢山振る舞われました。一生懸命準備をするホストのダン。男性が家事や料理をするのって欧米では決して珍しくは無いんですよね。しかも料理をする事を決して鼻にかけたりしないし、あくまでも自然にさりげない。日本のオヤジたちは、ここまでデコレーションやセッティングに気を使うだろうか?!
こちらやこちらで取り上げたような、想像だけのでたらめな事を言いたがる人達に見せてあげたいです。「食べられれば良い」とか「料理は全くしないでファストフードだけで済ませるが最新の便利な調理器具だけは揃える」なんて、よく言えたものです。毎回いろんな料理や過ごし方を紹介していますが、僕はこんな素敵な時間の過ごし方が出来る友人たちを尊敬します。
あらゆる物のクオリティって、こういう時間の中で融合して発揮されるものだと思うのです。「物を物だけで終わらせている」というのは、こういう時間の過ごし方を体験せずに物単体の見た目の良さだけを追求(または物質としての評価)しているプロという肩書きの人達への疑問点です。あらゆるもののクオリティが調和して、それを楽しむ人達とその時間の質を知らずして作業を続けているだけでは、あまりに盲目的。料理にしても、デザインにしても、そのものさえ美味けりゃ良いってものではなく、美味さの演出と共に人の「時」となってこその価値だと思うのです。一流とかハイクオリティっていうのは、その点(融合)が完璧に出来ているものだと思います。単品料理で評価を下すのではなく、コース、ワイン、音楽、インテリアすべてが揃って作り出される時間の価値のように。しかし美味い店に行列を作りたがる日本人に、このトータルの価値という概念は薄いのかもしれない。(こちらのエントリー参照)物にしか飛びつかない。
さて、パーティーの話題に戻しますが、海老は「ジャンボ海老フライ用?」という感じの大きさで、最後にお持ち帰りで沢山いただいて来たので、今日は家で海老カレーを作ってみました。大きいので3尾も食べれば海老だけでお腹いっぱいです。
以前紹介した、写真家ピーター・クラークさんも来てました。お洒落に帽子をかぶって登場?と思ったら、頭に怪我していたようです。絆創膏がちょっとお茶目な感じで可愛かったです(笑)
映像の8秒目ぐらいのシーン(ダンのトレーニング・ルーム)に登場するあれは・・・ちょっと待ったーッ!って感じで、なにげにパチンコ台だったりする。

しかも「やすし」って・・・。きっとダンは「やすし」が誰なのかさえ知らないと思うんですが、こんなところで「やすし」に遭遇するとは思ってもいませんでした(笑)去年のこちらのエントリーではピンク・パンサーの台だったのに、また買ったのね。まだ値札がついたままでした。パチンコというより、ピンボール的に楽しんでいるのでしょう。考えてみれば、ピンボールって勝っても景品などありませんもんね。


