リー・レザックの新しいプロモ・ビデオがアップされました。冒頭で「マイケル・ファインスタイン以来の最高のキャバレー・シンガー」とコメントが出ていますね。いつ聴いても美しく粋なリー・レザックの音楽。日本にもこういうスタイリッシュな大人の時間を演出してくれる洗練された音楽があれば良いのに。
リー・レザックの記事は以前こちら(click!)で取り上げましたが、ちょっと前に「日本で公演をするなら絶対ブルーノート東京がお薦めだよ、あそこは良い音楽を求める客ばかりだからね」という話をリー本人にしたのだけど、先週、初の日本公演のために来日したマイケル・ファインスタインは、日本での知名度がイマイチだった為か、優待チケットが4千円代まで引き下げられてしまったようだ。アメリカでは200ドルでも完売になってしまう人なのに、もうこれでは日本に来てなどくれないかも知れない・・・。

MICHAEL FEINSTEIN
●無数の名歌を世に送り出したアイラ・ガーシュインとハリー・ウォーレンに愛され、天性の歌心に電流を通わせて以来、佳き日のアメリカが生んだミュージカル・ソングや映画音楽ひと筋で全米の人気者になった「ミスター・アメリカン・ソングブック」が、待望の初来日公演。甘いヴォイスとマスクでピアノを弾き語り、聴く者の視界を静けさといにしえの景色でいっぱいにするショウは、全米のほかロンドンやフランスでも大評判。マンハッタンのインディペンダント・クラブ“Feinstein's”に出るのが決まると、あっという間にチケットが売り切れに。ジャズ・スタンダードで親しまれる20世紀の音楽遺産が、マイケルが弾き語りを始めると次々に息を吹き返す。こう言われるマナーで、グラミー・ノミネートを4度も獲得している。
楽器紹介タイムがあるような幼稚な公演が大衆に好かれる日本。折角、世界的に認められる才能の持ち主が日本に来てくれても「敷居が高い」で片付けられそうだ。「無関心」は自分達が行き付く先さえ否定し矛盾する。
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来日中のラッセル・ワトソン、8/31のチケットの売れ行きが悪かったらしく(@東京フォーラム)、「半額」の案内メールをもらいました。半額にまでするかぁとびっくりしてしまったのですが・・・31日の「笑っていいとも」にも出てたと思うんですが、お客さん入ったのかなぁ。